昨年度までは現場での教育が中心でしたが、本年度から新しい試みとして、新入社員の3名に外部機関での研修へ参加させました。 新社会人としての基礎知識やビジネスマナーを学び、同業他社との交流もあったようです。 なぜ働くのかということについての理解や、互いの価値観の違いなどを認め合うことは、新入社員にとって非常に有益なことであったのではと感じます。この研修は、2日間で終了しますが、終了後についても、約半月ほどの期間は、社内での教育訓練を導入します。
さて、社会人の心構えとして大切なことは何でしょうか。 私自身も過去の様々な研修で思い出されることは、前職の社長の言葉です。 「自己の確立」、「自分に厳しく」、「相手には優しく」、「素直で」。 聞き慣れた言葉ですが、約20年経過した今でもよく覚えています。
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